見つめた舞台と変わりばんこに瞳が巡る
主演はあたしひとり、ほかにはひつようないし
捉えた視線はくぎづけ睨み。
" あ た し を 見 て "
紳士淑女、人知も越えた境界含んでよ。ひとつひとつがすでに後ろ風
醜くてもわらいますか?
変なことじゃないと言いました
あたしは悪魔を演ずる湖の上、自害の結末へ導きまして
脳裏電子と中世構成、自分の顔を捨ててまで呪いを持続するのです